エントリー作品一覧
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2020年7月1日(水)~8月31日(月)の期間に公募を行った結果、○○件のご応募がありました。一般投票と審査結果によって選出された動画には表彰等ございますので、個社ページよりご投票をお願いいたします。
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オンライン発給申請について // オンライン発給の概要 / 動作環境 / 発給可能な証明書 / 作成方法 /
アタッチシートの利用について / 決済方法 / 証明書の印刷 / 証明書の真正性 / IDの種類 /
オンライン発給申請について
原産地証明書の申請・発給がオンライン 上で完結できます。
静岡商⼯会議所では2024年4月から、原産地証明書のオンライン発給申請受付を開始いたします。
書類作成、発給申請、手数料決済、証明書受取までの一連の手続きを全てオンライン上で行えるため、
窓口にご来所いただくことなく、原産地証明書の取得が可能です。
また承認前であれば、内容の修正もオンライン上で行うことができます。
オンライン発給申請を行うためには、予め貿易関係証明発給システムを使った登録手続き(オンライン貿易
登録)が必要です。(オンライン貿易登録はこちら)。
なお、オンライン登録完了後も引き続き窓口申請をご利用いただけます。
オンライン申請を行う場合は、「発給申請マニュアル(PDF)」を必ずご一読の上、ユーザーID(またはサブID)を利用して下のボタンから貿易関係証明発給システムにアクセスしてください。
またオンライン発給システムをご利用するにあたっては、はじめに「オンライン発給の概要」(後述)をご確認いただきますようお願いいたします。
発給申請はユーザーIDを利用して行います。
「管理者ID」を利用して各署名者にユーザーIDを交付してください。
「貿易登録マニュアル(PDF)」の(4.登録後手続)からユーザーIDの交付方法を確認いただけます。
ユーザーIDの第三者への貸与・共有は禁止されているため、ユーザーIDの所有者以外が申請をするには、
サブIDを作成・利用する必要があります。
サブIDについては「サブIDマニュアル(PDF)」
からご確認ください。
原則不備がなければ即日の発給となりますが、混雑状況によっては翌日以降の承認となる場合もございます。
発給時間の確約はできませんため、ご了承ください。
オンライン発給の概要
※詳細は「オンライン発給の概要(PDF)」をご覧ください。
動作環境
オンライン発給では、日本商工会議所が提供する「貿易関係証明発給システム」を利用しています。
システム稼働時間
指定ブラウザ
ブラウザ設定
ソフトウェア
プリンター・印刷機
システム利用上の注意
平日(土日・祝日・年末年始除く)8時30分~17時30分
Windows10 (32/64ビット)
Google Chrome(最新版のみ動作保証します)
予め以下の設定をお願いいたします。
【ポップアップ許可設定】※証明書のPDFファイル表示等のため
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「サイトの設定」→
「ポップアップブロックとリダイレクト」→「許可」項目に以下サイトを追加します。
【オートコンプリート機能の無効化】※誤入力を避けるため
「設定」→「住所やその他の情報」→「住所の保存と入力」項目右側のボタンを
クリックしてオフにします。
Adobe PDFが閲覧/印刷できるソフトウェア
カラー印刷が可能な機種
・同じPCで複数IDを用いてシステムにログインしないでください。
セッション異常を起こしシステムとの接続が切れる場合があります。
・ログイン後、画面を複数のウィンドウやタブで開かないでください。
セッション異常を起こしシステムとの接続が切れる場合があります。
OS
発給可能な証明書
日本産原産地証明書・外国産原産地証明書のみです。
インボイス証明・サイン証明には対応しておりません。(2024年4月現在)
初めてオンライン申請を利用される場合には、輸入者等にオンライン発給された証明書が受入可能か事前に
ご確認ください。
※ご参考 「非特恵原産地証明書のオンライン発給について(PDF)」
作成方法
証明依頼書の画面入力
典拠インボイスの
アップロード
原産地証明書の画面入力
■システムの入力フォームにしたがって、直接入力を行ってください。
■窓口申請とオンライン発給システムによる申請の原産地証明書記載ルールは原則同じですが、
一部オンライン発給システム独自のルールがございますのでご注意ください。
■過去に申請したデータを用いて複写して申請を行うことやTSVファイルによる一括入力も可能です。
TSVファイルに関する詳細は「TSV申請マニュアル(PDF)」をご覧ください。
■典拠インボイスやその他典拠書類はアップロードする必要があります。
■発給後の訂正はできません。再度申請いただく必要があります。
アタッチシートの利用について
オンライン申請では、アタッチシートを使用することはできません。
用紙が複数枚にわたる場合、連続記載方式となりますため、商品明細を「すべて入力する」か「総称として
まとめる」必要があります。
記載する商品総数が多い場合には、TSVファイルによる一括入力も可能です。
詳細は「TSV申請マニュアル(PDF)」をご覧ください。
また例外として、荷印・荷物番号についてはPDFデータを画像として印字することが可能です。
■アタッチシート(添付記載)方式とは、原産地証明書の1枚目に商品名総称、総数量などの当該商品の
全体像を記載し、さらに“Details as per attached sheet(s)”と注記した上で、詳細を記載したアタッチ
シート(A4サイズ白紙を使用)を添付する 方式です。
■連続記載方式とは、原産地証明書1枚目に記載しきれなかった残りの部分を別紙(原産地証明書の専用紙 またはA4サイズ白紙)に連続して記載する方法です。
最後の頁を除く全ての頁に”to be continued”と記載が必要です。
オンライン申請では連続記載方式で原産地証明書が自動的に生成されます。
決済方法
クレジットカードのみ可能です。
手数料は窓口申請と同額です。そのほかに手数料は発生いたしません。手数料に関してはこちら。
クレジット決済完了後、1件ごと利用明細をダウンロードできます。またご返金には応じられませんのでご了承ください。
証明書の印刷
PDFファイルがそのまま証明書原本として利用できます。
手数料決済後、証明書をPDFファイルでダウンロードできます。なお、出力可能な期間は手数料決済後14日間です。
それ以降は出力できなくなります。
紙媒体が必要な場合は、次に掲げる規格に沿った「白上質紙」でカラー印刷してください。商工会議所窓口で販売している緑色の
専用紙は使用できません。
※原産地証明書用紙規格書(抜粋)
用紙:白上質紙55キログラムベース(四六判換算)寸法:A4サイズ(210×297ミリ)1枚物
【(重要)証明書データ取り扱い時の注意事項】
印刷ボタンを押して出力される証明書データは加工しないでください。
証明書データには加工制限をかけていますが、意図的に制限を解除して加工したデータを証明書として利用した場合、
証明書の偽造として罰則規程を適用する他、私文書偽造や詐欺罪、業務妨害罪に該当する恐れがあります。
証明書の真正性
輸入国税関や輸入者はリファレンスシステムを用いて証明書の真正性を確認することができます。
証明書右下に印字されたQRコードを読み込むか、リファレンスシステムにアクセスして証明書番号等を
入力することによって、当該システム上に認証された証明書が表示されます。
IDの種類
「貿易関係証明発給システム」では、3種類のIDが存在します。システム利用者の立場・役割に応じて使い分けてください。
また各IDはいずれも第三者に貸与や譲渡をすることができませんのでご注意ください。
管理者ID
ユーザーID
サブID
配布数
1貿易登録につき1つ
1署名者毎に1つ(上限な し)
1担当につき1つ(上限なし)
発行者
貿易登録完了後、貿易関係証明発給システムが生成。
署名届の内容に基づき貿易関係証明システムが生成。
署名者(ユーザーIDが生成)。
確認方法
貿易登録証(貿易登録完了後に商工会議所から交付)に記載
署名登録証(管理者IDで出力します )に記載
サブID作成元の署名者
(ユーザーID)に確認。
用途
・貿易登録内容変更
・貿易登録更新
・ユーザーID(署名者)の
管理(署名登録証発行・登録・
変更・削除・パスワード変更)
・サブIDの閲覧、パスワード
変更
・証明書の発給申請
・発給申請履歴の閲覧
・手数料支払(クレジット決済)
・証明書印刷
・サブIDの管理(登録・変更・
削除・パスワード変更)
・証明書の発給申請
当該サブID発給申請分の
・申請履歴の閲覧
・手数料支払(クレジット決済)
・証明書印刷
利用対象者
貿易登録の管理を行う者
署名者
代行業者の担当者
署名者以外の自社担当者
■管理者ID・パスワードが分からなくなった場合
―再発行手続きのためご来所いただく必要があります。事前にお問い合わせください。
■ユーザーID・パスワードが分からなくなった場合
―管理者IDからログインし、IDの確認とパスワード設定を行ってください。
静岡商工会議所にお問い合わせいただいてもお答えすることはできません。
■サブIDが分からなくなった場合
―発行元であるユーザーID所有者にお問い合わせください。
静岡商工会議所にお問い合わせいただいてもお答えすることはできません。
代行業者の申請について
代行業者が申請者に代わってオンライン申請を行う(代行申請)には、申請者・代行業者がともに同じ商工会議所で
オンライン貿易登録をしている必要があります。代行業者は申請者から「サブID」の交付を受けて代行申請を行います。
サブIDを利用した代行業者が書類作成(原産地証明書の画面入力)を行えば、その後の手続きは当該サブIDとユーザーID
(申請者)のいずれも行うことができます。
【代行申請のフローチャート】
申請者
(ユーザーID)
申請者(ユーザーID)が書類作成(データ入力)を行った場合、その後の手続きはユーザーIDのみ可能。
代行不可
書類作成
(データ入力)
発給申請
(修正含む)
手数料決済
証明書印刷
代行業者
(サブID)
代行可能
代行業者(サブID)が書類作成(データ入力)を行った場合、その後の手続きはユーザーIDと書類作成を行ったサブIDで 行うことが可能。